柏市の家族葬について知っておきたい基礎知識

家族葬について知っておきたい基礎知識として第一に挙げられるのが、もはや葬儀形態の三割までもを占めているということです。従来通りの一般葬は、四割にまで減少しています。もはや横並びする対象はない状態となっています。このことがわかっていれば、他者からの意見や誘導で、葬儀形態を変えずに済みます。葬儀業者の中には、家族だけの葬儀をすると伝えても、規模の大きな一般葬に誘導するケースがあります。つい先ごろまでは、ほとんどの葬儀が一般葬でとりおこなわれていましたから、現在の葬儀形態の比率を知らない喪主は、葬儀業者のセールスマンの誘導に従ってしまいがちです。しかし、ほとんど大差ない状況であることがわかれば、最初の意志を通しやすくなることでしょう。

故人と遺族の希望がすべてである葬儀

家族葬に定義はありません。30年前はことばすら存在しなかった形態です。家族だけで故人を送ると決めたら、家族の希望だけで自由に随意にとりおこなってかまわないものです。柏市は大都市ですから、葬儀業者はたくさんあり、各業者がさまざまなプランを設定しています。しかも柏市で365日、24時間待機していますから、葬儀は遺族が気持ちの赴くままに自由に決めるものと考えましょう。誰に遠慮する必要もありません。家族葬にすると決めたからには、葬儀は家族のものです。祭壇をどうするかも、宗教関係者を呼ぶか呼ばないかも、遺族次第です。家族だけが参列するのですから、故人を偲ぶことだけに意識を傾け、形式などにはこだわらなくていいことです。それが家族だけの葬儀のメリットです。

オプション追加方式が増えている

各葬儀社が、ホームページでさまざまなプランを設定していますが、おおもとだけ決めてあって、ほとんどがオプションで追加していくタイプのプランが増えています。祭壇をこのタイプにするならいくら、宗教関係者を呼ぶならいくら、というように、各オプションの料金も明示されていて、選択しやすくなっています。こうした選択は、葬儀の必要性が生じてからインターネットで検索しても、数十分で最終決定までできることですから、事前予約する必要はありません。むしろ事前予約はするべきではありません。葬儀はいつおこなうことになるか、誰にもわからないことです。10年後か20年後かもしれず、その頃には、その葬儀社が残っているかも定かではありませんし、葬儀形態も料金も変わっているでしょう。リアルタイムで選択できる状況にしておくことが、大事です。